銀行からお金を借りている時は、任意整理をす

17 11月

銀行からお金を借りている時は、任意整理をす

銀行からお金を借りている時は、任意整理をするとその銀行口座をストップされることがあります。だから、前もってお金をおろしておいた方がいいです。

銀行はダメージを最小限に抑えるために、口座を凍結してそのお金を渡さないようにしてしまいます。口座を凍結するなんて人でなしだと思うかもしれませんが、銀行側としてみれば、そうあるべきことなのです。

一度債務整理を始めると、専門家に依頼していても、終わるまで数ヶ月を見た方が良いでしょう。

けれども、債務整理の期間は延滞損害金や金利が増えるようなことはないでしょう。債務整理の中でも個人再生や任意整理を行った場合は、自己破産と違って一部の返済を続けなけばなりません。

返済は残った債務を分割して支払うことになり、金利は発生しません。
でも、もし、返済期日に間に合わなくなると、延滞損害金と一緒に請求され、一度にすべての支払いを求められるケースもあるので十分注意しておきましょう。
全ての借金をなくすことのできるのが自己破産制度なのです。

借金で悩んでいる方には有難い助けですよね。ただし、メリットばかりではありません。

もちろん、デメリットもございます。

車や家など財産は全て手放さなければなりません。そして、約10年ほどはブラックリストに載る為、新たな借り入れは、行えなくなります。既にある利息と将来利息を免除してもらい元金だけを残して返済を行う方法が、債務整理のうち任意整理と呼ばれる方法です。
債権者と協議した結果、着地点が見つかれば、利息が免除される分、支払総額が減りますから、各月の返済額を減ずることができます。

ですが、元金のカットがなければ返済できそうにない場合は、別途個人再生という方法をとって債務整理を行う事になります。
人生はいつでも再出発の機会があります。何歳であろうが債務整理には影響しません。

仮に債務整理をしてもクレジットカードの使用やローンを組むことが制限される程度で、豪勢な暮らしは難しいですが、他は人並みに毎日を送れます。年齢を重ねた方も5年で何もかも元に戻すことができるので、悩みの種が借金だという方はひとまず債務整理を次の段階への一歩にすることを勧めます。

できれば家族に秘密にしたまま任意整理して債務を何とかしようと考えていたのですが、債務額が大きかったので担当の弁護士から個人再生を勧められる状態でした。車は生活仏需品でないということで手放さなければならなかったのですが、家が処分の対象とならなかったのは幸運でした。

思っていたより多くの借金を減額してもらえましたし、家族に事実を伝えることができましたから、スッキリした気持ちです。債務整理というフレーズに耳馴染みのない人もたくさんいると思いますが、任意整理、自己破産、あとは過払い金請求など借金で辛い思いをしておられる方が、借金を整理する方法を総じて債務整理と呼んでいます。
そんなわけで、債務整理の意味は借金を整理するやり方の総称と言う事が出来ます。自己破産は借金をゼロにできると言っても、免責されないものも存在します。
債務整理は破産法に準じて運用されますが、そこで非免責事項に規定されているものは支払義務が消えません。具体例としては各種税金、養育費、罰金などが挙がります。

それから、同様の扱いに思えそうなものの、養育費は免責されないのに対し、支払う相手が成人だからか離婚に際しての慰謝料は免責となるケースがなくはありません。
必要な申請や手続きを行い始めたなら、できる限り早期の解決を求めたいと債務整理を考えていれば誰しも思うでしょう。けれども、債務が免除されたり減額されるという決定が下されるためにはそれなりの期間を要します。
債務整理にどの方法を使うのか、スペシャリスト(司法書士や弁護士など)に頼むのか、全ての手続きを自分でどうにかするのかなどの条件次第で必要となる時間は左右されます。

債務整理の依頼をする場合、司法書士ではなく弁護士にお願いしましょう。司法書士の場合、1社からの債務額が140万円以上という大口の債務整理には担当できないという決まりがあります。

その一方で、弁護士の場合は債務額の上限はありませんし、裁判では有利に働く可能性があります。その他にも、弁護士に債務整理を依頼すると、手続きを始めてすぐに受任通知が出ますから、すぐに取り立てをやめさせることもできるでしょう。
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